山梨県甲州市の小さなデザイン会社LifeDesignFactoryM2です。ホームページ制作からパソコン修理で貴方のデジタルライフを応援致します



「PCメンテナンスを自分でやってみよう!!ハード:クリーンアップ編」の続編です。今編はシステム最適化とデーターの取り扱いを簡単にできるメンテナンスに絞ってご紹介します。データを触る場合は外部メディア(USB/外HDD/DVDなど)へ必ずバックアップしましょう。
ココでの操作環境はWindows7での操作説明となります。その他のOSに関しても大きく変わりはありません。

■不要ファイル(ゴミ)の片づけ

まずHDDのチェックを行いましょう。大きな目標は不要ファイル(ゴミ)の片づけとHDD内の整理整頓です。
不要ファイルの片づけから…
 
①「スタートボタン」→「コンピュータ」→「Cドライブを右クリック」→「プロパティ」と開きます (画像1)
 
②「プロパティー」画面中ぐらいの「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。
 
③しばらくするとウィンドが立ち上がりますので不要ファイルへチェックを入れて「OK」をクリックします。(画像2)
 
④不要ファイルのクリーンアップが始まります。しばらくして終わればOKです。ただ長く使われていたパソコンでメンテナンスしていなかった場合は多少時間がかかる場合があります。
 

画像1                   画像2

■HDD内の整理整頓 

次にHDD内データの整理整頓です。イメージとしてはタンスの引き出しのあっちこっちに靴下やシャツがバラバラに入っていると見つけにくいですよね。これを靴下は靴下同士、シャツも同じく中身を整理整頓する作業です。そうすることによって見つけやすく且つ早く探しているモノをピックアップできます。靴下やシャツをデーターと置き換えてもらえればいいかと思います。この作業を「デフラグ」とか「最適化」と言われています。
ただ注意点があります整理整頓時にHDDの温度が結構上昇しますので夏場の日中など気温が高い時は作業を控えるようにしてください。また最新のパソコンをお使いの方でHDDでなくメモリーを使った「SSDドライブ」が搭載されているパソコンの場合この作業は不要です。これはHDDのように回転する記憶媒体がないことと、書き込み回数の制限があるためです。通常SSD搭載PCでは自動的に最適化しないように設定されています。
また動画処理される方で動画を切り貼りしたりブロックごとに連続的なファイル名で処理されている方もこの処理はしないほうが賢明です。切り貼りしたファイルが並び替えられる場合があります。動画処理される方は必ず外部媒体への退避をしてください。
 
①上記不要ファイルと同じく画像1まで進みます
 
②「プロパティー」画面上部のタブ「ツール」を表示します。画面真ん中の「最適化する」をクリックします。(画像3)
 
③表示された画面から通常は「Cドライブ」を選択し「ディスクの分析」をクリックしHDDの状態をチェックします。
 
④終了したら内容をチェックします。断片化が0~10%程度であれば問題ありませんので、そのまま終了でOKです。
 
⑤それ以上であれば「最適化する」ボタンをクリックして整理整頓を開始します。断片化が多い場合は多少時間がかかりますのでそのまま放置してください。(画像4)
 
 

画像3                    画像4

 
今回はここまで…クリーンアップと今回のチェックと整理整頓が終われば長く使ってきたパソコンなどは稼働がスムーズになっているはずです。特にまだWindowsXPで稼働しているパソコンではいいかと思います。
 
■次ページは大切なデーターを守るのは貴方次第…➡➡